足を引きずって来院も、帰りはOK。変形性膝関節症(50代 男性)

9か月前から右膝が痛みだしたという自営業の50代男性。痛そうに足を引きずっての来院です。
複数の病院でエコー検査やレントゲン撮影をしたけれども、いずれも骨には異常がなかったそうです。
しかし、診断では変形性膝関節症とされました。僅かな軟骨部分の摩耗を認めているのかもしれませんが、軟骨も半月板も神経が無いので多少傷ついたところで痛みは感じません。
医師も首をかしげながらの診断だったようですが、次の一言が患者さんの信用を失うことになります。
「まあ、歳も歳だし……」
歳をとれば誰でも膝が痛くなるわけではないのだから、(これは信用できない)と思ったそうです。
待合室で何気に診察室の会話を聞いていると、高齢者が多いせいか二言目には「歳だから……」と言っていたそうです……。
このブログで繰り返し説明していますが、膝の痛みに歳も体重も関係ありません。
以前の記事→「その痛み、体重のせいではありません」

軟骨がほとんどすり減ってしまうと、さすがにその再生には相当な時間を要するので痛みもすぐには引きません。
しかし、そこに異常が無ければ、あと痛みを感じるところは決まっています。
施術後は歩いても痛みがほとんどなく、「来た時と全然違います!
帰りの足取りは、まだおっかなびっくりですけどね。
治療間隔をあまり空けなければ早期に回復するでしょう。



庭の花20130409 005
玄関先のミニプランターに植えたビオラです。




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変形性膝関節症:立ち上がる時、足を内側にねじったとき、仰向けで伸ばしたときに痛い。

今日はちょっと反省があります。あらためて問診の重要性を実感しました。

2月1日に初回の様子を報告した50代女性の方。
当初から右膝内側に圧痛があると言っていました。確かに膝痛は内側に痛みが出ることが多いので、私もそちらの方に意識がいってしまってました。
今日で4回目の施術ですが、前3回までの様子は施術後は内旋(内側にねじる)時の痛みはなくなりますが、立ち上がる時に痛みが残っていました。この痛みが徐々に軽くなるはずだったのですが、どうしても少し残ります。

あらためて痛い動作や箇所を聞いてみると、なんと圧痛は内側にあるのに動作時の痛みは外側でした。しかも内側の圧痛は左足にもある! ということは、動作時の痛みに関しては内側の痛みは直接関与していないことになります。その観点からもう一度念入りに点検してみると、大腿二頭筋におおきな癒着のかたまりがありました。かたまりといっても、しこりにがあるわけでも張りがあるわけでもないので、癒着を意識しないと発見できません。

これで一気に解決です。全ての痛みが無くなりました。患者さんもやっと納得の笑顔です
ただし、しばらくはまた癒着が戻るのでもう少し継続する必要があります。
自己療法もしっかりやりましょうね


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身体のあちこちが痛い。特に膝が悲鳴を上げている。

50代自営業の女性の方、約1年半ぶりの来院です。予約電話の向こうで「どこでも痛い!」と悲鳴を上げていましたが、特に右膝が悪いようです。以前通院していたときの腰の痛みは大丈夫。

右膝は整形で「膝軟骨がすり減っている」と。つまり変形性膝関節症ですね。しかし、ヒアルロン酸注射を打ってみたものの変化ないといいます。
「3回打たなければ効果が出ないと言われ、3回注射したんですけどね」
膝軟骨がすり減っているのなら、ヒアルロン酸注射で改善しないでしょう。ヒアルロン酸は膝の水の成分であり、関節の潤滑材の役割をしています。もともと身体の中で生成されるものですから、あえて注射で補う必要はありません。むしろ軟骨がすり減ってしまうと、膝の動きを良くするために水を作り過ぎてしまうことの方が多いのです。(それが水がたまったという状態です)

最初はベッドに仰向けの状態で膝を伸ばしきることができませんでした。うつ伏せでの状態では足の力を抜いて踵を外旋しようとすると痛みが出ます。これは、この動きの動作転位(動作時のずれ)ですので、すぐに痛みは無くなります。もう一度仰向けになると、「あ、楽です。」と伸ばせるようになりました

ただし、慢性化してしまっていることもあり、立って屈曲した時の痛みを完全になくすことはできませんでしたが、だいぶ楽になりました。次回は一週間後です。


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手術を勧められた変形性膝関節症も普通に歩けた。

60代 女性 主婦

(症状)
20年前から痛みがある。歩く時も膝を曲げられないのでスムーズに歩けない。レントゲンを撮ってみたら、両膝外側の軟骨がすり減った状態で、狭くなっている。手術を勧められたが、同じ症状で治らない人も知っており、手術は回避したい。家族の勧めもあって来院。

(施術と結果)
両足とも筋肉が固く縮んでいて、さらに右足は疲労からパンパンな状態になっていました。でも施術をしていくうちに、固かった筋肉が改善していくのがよく分かりました。深く曲げるのはまだ困難でも、かなり楽になったはずだと施術途中で確信しました。
施術後歩いてもらうと…
「あれ? 私普通に歩いていますね 膝も曲がります
そうでしょうもう手術の必要はありませんね。
といっても、まだ完全ではありませんから、しばらく週1回のペースで通ったほうがいいです。

◎重要
軟骨がすり減ったから痛みがあるのではありません。軟骨には知覚神経がないからです。痛いのは関節周辺の筋肉や靱帯。手術をしても、改善しないことはよくあります。傷んだ部分の除去や骨を削った角度調整、人工関節などは無意味です。そんなことをしなくても、1時間弱の自然形体療法の施術でここまで改善するのですから。

◎庭の花シリーズ
開花して間もない、まだ小さいビオラです。今日は天気が良く、後ろから西日が当たっています。良く見たら、上部の花弁がナメクジにかじられていますね。コノヤロー
ビオラ11525-1

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プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

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