柔整師から、半月板損傷のことでご意見をいただきました。

半月板損傷について2012年1月に書いたブログに対してコメントをいただきました。
ちょっとドッキリしましたが、一部分かりにくい点もありましたので、補足の意味も込めて私もコメントしました。
今後もこういったやりとりが何度かあるといいですね。非常に勉強になるし、記事の不備にも気付くことができます。
興味があればご一読ください。
2012年1月:半月板損傷手術がいかに意味がないことか、そろそろ分かって欲しい

私は前職が公務員なので、治癒理論や痛みの原因についての知識は故・山田洋先生の教えが全てです。それ以外の医学的なことは、あくまで参考知識として、ほとんどネット上から情報を得ています。
しかし医学的な理論と自然形体療法の理論は、ほとんどが相反するので、
「病院ではこう言われていますが、当院ではこう考えます」という感じで説明することが多いです。

病院での診断に疑問を持たれた人が来院され、無事に回復していく様子を実感できるときが一番の喜びです。
開業当初と比べて、なかなか成果がでないといったケースはかなり少なくなりましたが、まだ今でもたまにあります。
ただその場合は、あまりにも重症であるということがほとんどです。

経験を積んでいくと、自然形体理論に基づいて応用がきくようにもなってきます。
決して自己流に陥らないよう気をつけながら、日々、前進していきたいと思っています。



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体育の時間に膝を捻って半月板損傷の疑い?

高校3年生の女子。三週間前に体育のバドミントンで膝を捻って傷めました。
そのとき、
「ゴキッというか、凄い音がしました」といいます。
腫れは無かったものの、かなりの痛みで整形外科に受診。レントゲンでは異常なく、
「半月板損傷かどうかは五分五分」という診断がでました。
「半月板は自然治癒しないから手術」とも説明されましたが、一週間後の状態は少し良くなりました。この時点で半月板を原因にするには理屈に合いませんが、もう二週間様子を見てから手術するかどうかを決めるとのこと。
しかし、手術しても完全に治るとも限らないし、場合によっては痛みと仲良く付き合っていきましょうと言われました。

このブログでで何度もいっているように、半月板の痛みはありえません。
また、半月板は健常者を対象にした検査でも2~4割に損傷を認めます。
膝を痛めていようがいまいが、MRI検査で半月板損傷が見つかる可能性は非常に高いのです。
◎参考文献:「無症状膝のMRIにおける異常所見の発生頻度」

◎施術と結果
高校では運動部に所属していなかったという割には、随分固い筋肉状態です。これでバドミントンのような瞬発力を必要とする運動をやったら、やっぱり怪我をしやすいですよね。
仰向けでなった状態では、膝を曲げてもらったら、おそるおそる90度まで。
腫れも圧痛もないので、まず固いを筋肉治療。
「もう一度曲げてみて」と言ったら、今度はスッとためらいもなく膝を曲げ切りました。
「あ、楽に曲がります
立ってから確認すると、オスグットと同じ症状も少しありました。これもすぐに解消。
もう屈伸しても大丈夫
「ええっ、痛くありません

この三週間、手術への不安や一生痛みと付き合う恐怖もあったでしょう。可哀想に。
でももう大丈夫
明るい笑顔を取り戻せました

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ハンドボールで半月板損傷の疑い(その2)

高校1年生ハンドボール部・女子の症例の続きです。
前回の治療から一週間後、今日2回目の治療。お父さんが自宅から160km離れた寮まで迎えに行ってから当院へ。途中事故車があったとかで30分遅れてきました。遠いと何があるか分かりませんね。

さて、治療室に入ってきてからの表情が明るいので大丈夫とは思いましたが、その後の様子を聞いてみると、
「もうほとんど痛くありません」とのこと。 (良かったぁ
学校の階段も大丈夫。日常生活では問題ない様子。しゃがみきったときだけ少し痛みが残っていました。
では今日で完全に取ってしまいましょう

ということで、治療後はしゃがんでも痛みは無くなり、お父さんも驚き(喜び)の声を上げていました。
そう言えば、前回は病院でMRI撮影をした後、結果を聞かないで当院へ直行していました。
「結果はどうでした?」とお父さんに聞くと、
「病院が学校の近くで遠いこともあって、まだ行ってません。妻も、もう病院は行かなくてもいいんじゃないって言うし(笑) 次の三者面談のときにでも……」
そうですね、それでいいでしょう。

ただこの一週間、練習も体育も休んでいる割には、両足の張りがまだあります。
復帰していきなりMaxでやってしまうと、どうかな……という感じです。
その辺はくれぐれも注意しながら、そして十分にストレッチをやってくださいね。
違和感を感じたら、すぐにご両親に連絡を



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ハンドボールで膝を捻って半月板損傷の疑い(高一 女子)

福島県からの来院です。
3か月前、部活(ハンドボール)の練習中に膝を捻って痛めました。すぐに休めば良かったのですが、我慢してプレーを続けて悪化させました。当時は腫れと圧痛があったといいます。

その後、しばらくしてから整形外科に受診。膝の水を抜いて、電気治療等を行います。
現在は上半身を中心とした筋トレメニューのみで、走ったりする練習は休んでいます。
それでもなかなか回復せず、今度は「半月板損傷の疑い」と診断されます。

今日は、病院でMRIを撮ってからの来院です。(結果は後日)
日常生活では階段を登るのが一番痛みを感じるとか。来院時は90度まで膝を曲げると膝裏に痛みが出ます。これは立位からでも仰向けの状態でも同じ。

左膝裏の外側の痛みということですが、時期的にそのときの内傷はもう自然治癒している頃。未だに痛いのは後遺症ということでしょう。
「膝が無症状の人を対象にMRI撮影しても2~6割に損傷がみつかるくらいですから、今回も損傷が見つかる可能性は高いです。でも、神経がない半月板は痛くありませんから、その他の部分が原因です」
という私の説明にお父さんも納得されていましたが、
「何しろ病院ではもう、半月板手術が前提になってきているので心配で……」
そりゃそうですよね……。

筋肉治療を中心に施術していくと、次第に膝の可動がよくなってきます。
途中経過の確認で、立った状態から屈伸をしてもらうと、完全に曲げることができます。
「少し痛いけど、曲げられます
「凄い!」(父)
「もっと早く来れば良かった」(母)
その後の治療でさらに痛みなく曲げられるようになりました。

一週間後に予約を入れていかれましたが、あと1回の治療で練習に復帰できるといいですね。
今回の怪我では、寮生活で両親への相談が遅れたことと、怪我や痛みがあっても顧問の先生に言いづらい雰囲気があることが、長引かせる要因になりました。
聞けば、何人かのチームメイトもかなりの痛みを我慢してプレーしているとか。
こういった部活動の体質はいつになったら改善されるのでしょうか。




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半月板損傷 「この8カ月は何だったのでしょう」(50代男性)

約一年前、登山に行って下山中に痛めました。先を急いだのが悪かったようです。
その4か月後、海外旅行で歩きすぎて悪化し、膝に水が溜まるようになりました。
三つめの整形外科でMRI検査の結果、半月板損傷か変形性膝関節炎の疑いと診断。経過観察となります。
最近になって別の病院でMRIを取った結果、「半月板損傷で手術が必要」とされました。
一週間に一度のペースで膝の水を抜いています。

来院時は、左膝内側がピリッとするときがあるということで、大きな痛みはありませんでした。
水が少したまっているようで、ぶよぶよした感じがあります。深く曲げにくいのもそのせいでしょうか。
施術後は足も軽くなり、膝も十分曲がるしベッドの上り下りも大丈夫。
「この8カ月はなんだったのでしょうね」と苦笑い。そりゃそうですよね

もちろん、まだ油断はできません。多少、痛みも戻るでしょう。
でも1回でこれだけ改善するのだから、何回かやれば大丈夫ですね。
ということで、2回目の治療は一週間後




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プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

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