捻挫の後遺症の原因は?

(症状)
中学2年生 女子 バレーボール部
20日ほど前、試合中にアタックして着地する際、相手チームの選手の足に乗ってしまって捻挫した。靭帯損傷という診断で、1週間ほどギブスで固定して松葉杖も使っていた。
その後、リベロ(守備専門のポジション)で無理しない様に練習していたが、なかなか痛みが完全に治らない。
立位から軽く膝を曲げた状態で痛みがでる。ジャンプすると痛い。

(施術と結果)
捻挫の後遺症で、最後まで残りやすいのが動作時の関節のずれ(動作転位)です。師匠の山田先生の症例では30年以上もその痛みが残った人もいたそうです。
靭帯損傷と診断されるくらいですから、内出血もするし、筋肉も傷めている場合が多いです。しかし、この患者さんの場合は、圧痛がありません。内傷は治っているとみていいです。
あとは動作法ということになりますが、軽く筋肉治療をしたあとに動作転位を解消する手法を、仰臥位と立位で行いました、しかしほとんど変化がありません。
ということは原因は別にあることになります。
調べて行くと、引っ張っても痛みが出ることが判明しました。おそらく、ギブスで固めたのがもとで筋肉が縮んでしまったのでしょう。マザーキャットも使いながらゆっくりストレッチしてあげると、かなり可動がつきました。
1週間後の大会に間に合わせたいと、遠方からの来院で、遠征等もあり今日しか治療に来れないとのことでした。
縮んだ筋肉をストレッチする自己療法を指導して終了です。
どこまで回復するかは分かりませんが、エースアタッカーの復活をチームメイトも待ち望んでいるでしょう。再来院できない以上、あとは祈るのみです。
頑張ってね!

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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