ついに、アレルギー性紫斑病患者が来院されました(小学1年 男子)

私の転職のきっかけになった、長女のアレルギー性紫斑病発症(2001年9月)から16年が経ちました。
娘が完治してすぐに故・山田洋先生に弟子入りしたのが2002年1月。
Web上で娘の闘病日記を公開していたこともあり、研修開始直後から全国の紫斑病の子を持つ母親から多くの問い合わせをいただきました。
それは開業してからも同様だったのですが、不思議と県外からの問い合わせのみでした。
そのたびに最寄りの自然形体療法の治療院を紹介していたのですが、開業10年目にして初めての紫斑病のお子さんが来院しました。
Web上の闘病日記も情報としては古くなり、内容も更新していないことから最近では検索にも引っかかりにくくなっていたのですが、今回は運良く記事に出会えたようです。

7月に紫斑病と診断され、同月26日から2週間入院。入院中に最初の問い合わせをいただきました。
退院して数日経って来院されましたが、そのときは吐き気・嘔吐を一日に何度も繰り返していた状態でした。食欲もなく、ぐったりしていました。
「これから病院に行ってきますが、また入院になるかもしれません」とお母さん。
本当は入院などしないで当院に通うのが最善なのですが、とにかく不安でいっぱいのお母さんや家族の気持ちを考えると、それを押し付けることも出来ません。
私の娘の場合、再入院は医師と喧嘩しながらでも断ったのですが、それには相当の覚悟と周囲を納得させることが必要です。
私にできることは、とにかく目の前の患者さん・お子さんに最善の施術をすること。

さて、紫斑病の原因は頚椎にありますが、まず横になってもらって身体を触ってみると、背中が異常に固く張っています。吐き気の原因は紫斑病によるものではなく、この背中も関係していると判断しました。
うつ伏せになった状態で背中をマザーキャットや手で治療してあげると、気持ちが良いのかおとなしくなりました。もちろん、その後に頚椎も治療。
治療後は吐き気もなくなったので、お母さんに背中の撫で方を教えて終了しました。

それから10日間の再入院。実は入院すると体力が落ち、回復力も弱まるのですが、退院許可が下りなければ仕方ありません。普通は完治はしなくても少し症状が軽くなった時点で退院となります。

退院後に2度目の来院。入院中はお腹が痛くて食事ができないときだけステロイドに頼ったそうです。そのせいか体重も落ちずにいられたようです。薬もケースバイケースで使いようですね。
なお、再入院前に酷かった吐き気と嘔吐は、当院での治療後には消えていましたが、その後もなかったそうです。
背中の治療が気持ちよかったそうで、お母さんに撫でてもらうことをおねだりしたとか。

その後、一週間に2回ほど治療しましたが、紫斑は治療翌日に消え、数日後にまた出現するというパターン。しかし、3回めに来院したときには紫斑は確認できず、その後も出なくなりました。9月末には尿蛋白もマイナスになりました。
紫斑が出なくなってから2ヶ月が経ち、もう大丈夫と思うのですが、念のため週1程度で通院されています。病院で「一生付き合っていく病気かもしれない」と脅かされたのでお母さんもまだ心配なのでしょう。
学校のマラソン大会、相当の距離を歩いた遠足も無事こなし、これからは体力もどんどんついて、元気になっていくことでしょう。お母さんの不安もあと少しで解消ですね。

 ★ひろた自然形体療法院 《新潟県阿賀野市小浮847》


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Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

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