全身の痛みで日常生活が困難に(30代 女性)

もともとは、アトピー性皮膚炎で悩んでいたのがきっかけのようです。
病院から出される薬は自分の判断で止めました。これは正解。
ステロイドはアトピーの症状を一時的に強く抑えることは出来ますが、根本治療薬ではないばかりか、副作用でアトピーのような症状が出ます。
悪化やリバウンドと思っていた症状が実は薬の副作用だったということも珍しくないはずです。
しかしこの方の場合、問題はここから。

食べると痒みが強くなる食材を次第に抜いていった結果、白米、野菜、一部の豆類しか食べなくなりました(食物アレルギー検査はしていない)。
この食生活を数年続けたところ、次第に歩行困難になり、全身の痛みが出始め、ビタミンD不足による”くる病(骨軟化症)”まで発症してしまいました。背骨が変形して極端に後わんしています。
きっとくる病以外にも、栄養不足からくる症状が少なからずあるでしょう。

ただし、栄養不足だけで全身の痛みが発生したわけでもありません。
数年前に突然尾骨に激痛が走り、内出血もしたといいます。激痛でまともに歩けず、カニのように横歩きしかできなくなりました。
病院で検査しても異常なく、インナーマッスルを鍛えなさいというばかり。
横歩きが改善しても、今度は足が前に進まなくなりました。そして全身の痛み。
一か月半前に当院へ来院した時は、お母さんから補助してもらいながらすり足で歩くのが精いっぱい。わずか2センチの段差さえ超えるのには一苦労。動くたびに全身が痛く、ベッドの寝起きは10分もかかるという状況でした。
治療しようと手足を持つのですが、どこをどう動かしても痛みで声が出ます。
週2回の治療計画を立てましたが、こんな状態なので最初の3回まではただ優しく撫でることしか出来ませんでした。
正直、これは私では無理なのではないかと悩みました。しかし、私を頼って通院してくれてる以上、私しかいないのです。故・山田先生の「患者さんにとって、目の前の先生が一番なんだよ」という言葉を思い出し、少しずつでも改善していくよう頑張ってみることにしました。

4回目の治療時から、どうやら多くの関節で動作転位がおきていることが分かりました。あくびをすると痛いのは胸が広がりにくくなっていることや、胸がビリビリ痛いのは神経痛であること等も分かってきました。
これらを手足の動かせる範囲、痛みのでない範囲で地道に治療していくことが大切です。
まだ原因が特定できない痛みのほうが多いのですが、少しずつ痛みの数を減らしていくしかありません。
それでも治療回数を重ねていくたび、動作が早くなってきました。段差がないところは一人で歩けます。足も3~4センチ上がるようになりました。今日は治療ベッドから起きて下に降りるまで、1分くらいしかかかりませんでした。自力で立ち上がることも出来ました。
体重も増えてきたのは食事内容も改善してきたからでしょう。

まだまだ時間はかかりますが、あせらず、少しずつ改善させていきましょう。




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