半月板損傷手術の態度を決める2日前に来院(中1男子、テニス)

2か月前、学校で椅子から立ち上がろうとしたときに右膝に激痛が走りました。
最初の病院では膝の亜脱臼ではないかと言われ、2週間様子を見るも改善せず。
2軒目の病院で半月板損傷と診断されました。そこでも2週間様子を見ましたが改善せず、3件目の病院で半月板手術が必要と診断されました。
しかし、ご両親ともに手術に疑問を持ち、ネットで検索して当院を見つけました。

傷めた直後は腫れもあり、膝が曲がらなかったといいます。
しかし次第に腫れも引き、力を入れたりすると痛いものの、日常生活には困らない程度まで回復しました。
来院時は、立位から軽く膝を曲げて痛みが出る状態。

医学的には半月板はほとんど自然治癒しないとされています。
それなのに時間の経過とともに腫れが引き、痛みも軽くなったのは矛盾しています。それでも手術が必要といいきるのは、痛みの原因をどう捉えているのでしょうか?

さて、椅子から立ちあがったときに痛みがでたということでしたが、2か月運動を休んでも筋肉の状態が悪いままですから、相当の疲労が溜まっています。
椅子から立ち上がったのが悪いのではなく、いつ痛みが出てもおかしくない状態だったのでしょう。もちろん、部活でのオーバーワークが原因です。

筋肉の状態を整えていくと、みるみるうちに膝が痛みなく曲がるようになってきました。
内側側副靱帯の横ずれもありました。腫れたのはこのためでしょう。
どんどん楽に曲げられるので、本人も嬉しそうに自分の膝を眺めます。

遠方からご両親がそろって来ていましたが、息子さんの様子を見てお母さんが
「凄い! 感動しました」と、思わず涙ぐみました。
予約の電話を入れてきたときも、何としても手術は避けたいという思いがつたわってきていましたからね。
さぞかし心配だったことでしょう。でももう大丈夫。

お父さんも
「半月板手術をした私の先輩が、〝絶対に手術はしないほうがいい〟と言っていたので……」
と言いながら安心した様子です。
2日後に手術をするかどうか、病院に返事をすることになっていたとのこと。

………………………………………………………………………………………………

初回から四日後、二回目の治療が本日でした。
どれだけ痛みが戻っているか心配でしたが、治療後の状態をキープしているようです。
「風呂に入っていて上がる時だけ痛みがある」とのことでしたが、
これは温まって靱帯が緩んだせいで横ずれを起こすのでしょう。まだふくらはぎ等も緊張が強いですから、緊張の差が広がったせいかと。

治療後はずっと楽に膝の屈伸ができました。
横ずれを防止する自己療法を指導して終了です。
あとは教えた通りのストレッチもきちんとやれば大丈夫でしょう。
「病院に行って手術を断ってきました」と言うお母さんの笑顔を見て、私もほっと一安心。




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