5~6年前から脊柱管狭窄症に悩まされていたが、実は…。

脊柱管狭窄症の特徴的な症状に、間欠跛行(かんけつはこう)というのがあります。一定以上の距離や時間を歩くと、足などにしびれや痛み、冷えなどを感じるもので、しゃがんだりして少し休むと症状が軽減してまた歩けるようになります。
これは主に腰椎の脊柱管が何らかの原因で狭くなり、神経を刺激して症状が出ているものです。この『何らかの原因』には、椎間板の潰れや脊柱管の捻じれなどがあります。しゃがんだりして前屈すると、脊柱管内が広がるので症状が軽減します。通常は片側の足に強く症状が出ます。

《症状》
5~6年年前から脊柱管狭窄症。長く歩いていると両足の太もも前側がだるくなるが、少し休むとまた歩けるようになる。病院でのMRI検査では「手術するまでもない」といわれていたが、一向に改善しない。いろんな病院や治療院にも行った。(70代 女性)

《施術と結果》
娘さんからの予約電話の際に話を聞いた限りでは確かに[間欠跛行]もあるし、脊柱管狭窄症であろうと思っていました。
しかし、施術前の問診で、「症状が出たときにどんな姿勢で休みますか?」と聞くと、「ただ立ち止まってるだけです」と言います。この時点で「???」ですね。立ち止まっただけでは脊柱管の内部は広がりません。

施術ベッドに腰をかけた状態で身体の歪みを触診ししようと背中に軽く触れていると、「気持ちいいですね~」と声が漏れました。ここで確信しました。この方は脊柱管狭窄症ではなく、疲労による筋肉の硬直などのせいで症状がでているのであろうと。

仰向けになってもらい、腰背部や足を触ってみると、予想通り固い固い 仮に脊柱管狭窄症が少しでもあったとしても、この筋肉をどうにかしないと解決しません。今日の施術だけでもかなり楽になるでしょう。

施術後、「身体が楽になりました。いい感じです。今までやってきたことは間違いだったんですね。実は来週、N市のK病院に初めて予約をしていたのですが、必要ありませんね」と。
医者に勧められて腹筋運動もしているそうで「運動は続けた方がいいですか」と聞かれましたが、必要ありません。筋力が低下して脊柱管狭窄症になった訳でありませんから。むしろ疲労しきっている筋肉をさらに悪化させ、固く縮ませてしまうことでしょう。それよりも大事なのはストレッチ体操です。

この患者さん、顔全体が赤かったのですが、施術後は半分くらいの赤みになりました。これの原因は主に首ですね。何度か施術するうちにこれも改善するでしょう。
遠方からの来院ということもあり、とりあえず次回予約は2週間後になりました。また追記して報告します




一昨日の写真に、ちょっといたずらしてみました。
冬の空 003-2



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