レントゲンには写りません。肋軟骨骨折(ひび)

HPからの転載です。

女性 中学2年生

【症状】
 バスケットボールのディフェンスのとき、相手選手が突っ込んできて肩が胸の真ん中あたりに強く当たったことで痛みが張りしる。じっとしていても、手をあげても痛い。仰向けに寝ようと後ろに反ると特に痛い。左の鎖骨を軽く叩いても右胸(第3肋骨付近、胸骨体の中心から指2本分右)に響く。触診で段差は認められないが、ヒビが入っていると判断した。念のためレントゲンを撮ってみたが、医者に「軟骨は写らない。写らない以上、骨折と判断できない。強い打撲としか言えない」とのこと。

【治療】
 医者がなんと言おうと、ひびが入っているのは明白なので、骨折の治療に取り掛かる。初回の治療で鎖骨をたたいても右胸に響かなくなった。骨折の治療は独特のもので、打撲には全く効果がない方法です。この治療で痛みが改善するのだから、100%骨折(ひび)であることを確信しました。
 ただし、仰向けで寝起きする時の痛み、あるいはシュートフォームのときの痛みは残りました。1週間たっても変わらないので、山田洋先生(創始者:新潟、東京)に電話相談。すると、骨折治療とは全く別の目的である治療方法をアドバイスを受けました。やってみると、残っていた痛みが瞬間的に消え、何をしても全く痛くなりました。
 これは、骨折のほかに、もうひとつの痛みの原因(※注1 動作転位)を同時に起こしていたのでした。怪我をした時の状況をよく考えれば納得の結果でした。
 結局、怪我をして1週間で練習を再開し、その後痛みが戻ることなく、完全復帰しました。


※注1「動作転位」…関節など動かした時だけに発生する痛みの原因。筋肉にも起こる。動かしたときのみに原因が発生するため、静止状態で撮影するレントゲンやMRIで発見することは不可能。

骨折治療について
 骨折の治療法が発表されたのが2007年暮れ。それまでは「骨折以外は何でもどうぞ」といっていたのに、すごい進歩です。信じられないかもしれませんが、骨折の痛みはある方法ですぐになくなります。また、くっつくスピードもギブス固定とは雲泥の差があります。特に、鎖骨や肋骨骨折の場合はギブスが巻けないので、まったく自然治癒を待つのみです。ひどい例として、無理にギブスをする場合がありますが、折れた部分をさらに痛めつけるようなギブスをする例があり、治りにくいだけでなく、その間の激痛は想像を絶するものがあります。

↓「人気ブログランキング」クリックの
  ご協力をお願いします。
人気ブログランキングへ ←1人1日1回のクリックが有効です。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

その痛み、あきらめていませんか? どんな症状でも、原因を正しく治療すれば必ず改善します。
まずはお気軽にご相談を。

電話 0250-68-1400

★メールはこちらをクリック



ご予約はホームページから
   (特典あり)
  ☆こちらをクリック☆





⇒ブログのトップへ

カテゴリ
クリックして通販のページへ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR