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風邪気味? 稲アレルギー? 鼻詰まり(中学2年 男子 バスケットボール)

主訴は膝の痛みです。練習始めは大丈夫ですが、だんだん痛くなってきます。
圧痛はありません。その場で屈伸してもジャンプしても大丈夫。
痛みを訴える部分からするとオスグットのようですが、初期段階なのかもしれません。
当院に対しては、ご両親から深いご理解を頂いており、子どもたちに何か不調があると、早めに来院されます。だから回復も早いのですね。

さて、膝の治療を始めてすぐに、鼻をしきりにすするのが気になりました。
「風邪気味? アレルギー?」と聞くと、本人は風邪気味かなと。でも、お母さんが「長引いてるよね」と言われるので、膝の治療が終わったらちょっと見てみることに。

首を検査してみると、案の定という感じ。
「どっちの鼻が詰まってる? 左?」と聞くとやはり左だそうです。これは確定かな。
頚椎を治療してもう一度聞いてみると、とりあえずは鼻詰まりが解消しました。
普段の習慣が気になって聞いてみたら、やはり頚椎に悪影響があることをやっていましたね。気をつけましょう。

膝の治療と鼻の治療、そして全身疲労の治療。明日の練習はキレキレでしょう(予言)。新人戦に向けて頑張ってください。



★ひろた自然形体療法院 《新潟阿賀野市小浮847》
 tel  0250-68-1400

tag : 鼻詰まり 治療 新潟 阿賀野市

突然の腰痛とストレッチ(20代 女性)

学生時代からジャズダンスに打ち込んでいますが、ときどき腰や首の痛みで通院していた方。 今でも仕事のかたわら、ダンスを続けています。

久し振りの来院ですが、腰痛が酷いとのこと。
初回の治療後はかなり楽になって、「骨に異常があるかと心配してました」
とりあえず、次回の予約はしないで帰られました。

翌日にまた痛みが強くなったということで電話があり、5日後に予約。
でも電話したその翌日から楽になり、来院時は「開脚のストレッチで痛みがあり、なかなか取れない」といいます。
ひととおり治療し、そのストレッチをしてもらうと、腰は痛くないけど腿裏がまだ痛いと顔をしかめます。
そこでストレッチ指導。
コツを伝えながらやってもらうと、だった2回のストレッチで痛みがなくなりました。
「いつも痛いの我慢しながら時間かけてました。でも痛みが取れなくて」

痛みが出る手前でじっとしていることと、いったん緊張を解いてリラックスすることが大事ですね。
では、お大事に。


★ひろた自然形体療法院 《新潟県阿賀野市小浮847》
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tag : 腰痛 ストレッチ 痛み 改善 新潟 阿賀野市

胸骨骨折。息を吸っても痛み。(50代 女性)

ここ数年、月に一度メンテナンスに来ている患者さん。
今回は入ってくるなり、「馬鹿なことをしちゃって……、胸骨を骨折してしまったんです」と言いながら胸の真ん中あたりをさすります。
半月ほど前に旅行に行った際に怪我をしたそうですが、具体的には話したくないといいます。すごく気になりますが、正面から衝撃を受けたことは間違いなく、レントゲンでもはっきり折れているのが確認されたようです。

ギブスはしないで自然治癒を待っていますが、半月ほど経過しても圧痛があり、少し大きく息をしても痛みがあります。また、寝ようとする途中でも痛くなります(寝てしまえばよい)。

普段は肩こり、背中の張りを中心に施術していますが、ちょっと骨折が早くくっつくように手助けしておきましょう。

最初に座ったt状態で、患部にはもちろん触らずに、折れた断面が密着するように施術します。痛みは感じないように動かします。
数分やって「息を吸ってみて」とお願いしました。
「あ、良いです。痛みはありません」
治療ベッドに仰向けになってもらいましたが、普段より楽だと喜んでいました。

最後に仕上げでもう一度施術し(少し痛みが戻っていた)、自己療法を教えました。「また息を吸っても痛くなったらこのポーズをしましょう」
骨折はどの部分であっても、断面が密着すれば痛みはなくなり、くっつくスピードも上がります。例えば割れた茶碗を瞬間接着剤などでくっつけるときも、断面がピタッと密着していないといけませんね。ずれていると固まりません。身体も同じ。

ではお大事に。



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tag : 胸骨骨折 痛み 治療 改善 新潟 阿賀野市

重症の五十肩。やや改善で笑顔。(60代 男性)

今まで診てきた五十肩の中でもかなり重症な部類の患者さんです。一年前から痛み出したそうです。
バンザイ方向は45度くらいですが、背中に回す方向は手首の位置が、体側の中心から後ろに行きません。
可動だけならよくあるケースですが、仰向けに寝てもらうと、肩がかなり痛みます。横になっても、うつ伏せになっても痛みが強く、我慢できません。
夜も2,3時間おきに痛みで目が覚めるそうです。

微脱臼もあるかと、施術してみますが変化ありません。
肩関節が入りすぎかとも思いましたがそうでもない。
結局、座位を中心に施術を行い、地道に大小様々な筋肉の緊張を取っていくことにしました。
いずれにせよ、五十肩は患者さん治療家ともに、かなり根気のいる症状です。放置していてもいつかは自然治癒しますが、それが1年かかるか2年以上かかるか。治療すれば重度の方でも2,3ヶ月、あるは半年かかるケースもありますが、自然治癒や病院に行くより改善までの時間を短縮できます。
ゆっくりではありますが、小さな改善点をよく説明し、患者さんに希望を与え続けるのも大事なことです。

さて、治療の最後で可動が少し大きくなったことを説明しましたが、感動は今ひとつ。
支払いが終わって、治療前に抜いたベルトをはめていると、
「あ、今まで手が届かなかったところに手が回ります!」と驚きと喜びの声が上がりました。
良かったですね。まだ根気がいりますが、少しずつ前進していきましょう!


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tag : 五十肩 痛み 治療 改善 新潟 阿賀野市

水分より塩分がカギ? 減塩運動は逆効果? 熱中症のお話。

昨年の夏も暑かった記憶がありますが、今年も梅雨明けからお盆を過ぎるまでの期間は異常な暑さが続きました。
私も熱中症ではないか、という状態になってちょっと焦ったことがありました。

私の場合は暑い中でのトレーニングが引き金でした。お盆休暇さなかの夕方、自宅裏付近の河川敷駐車場で2時間ほどダッシュ系のトレーニングを行いました。
この日も異常に暑かったものの、夕方だからまだまし、という認識でした。ドリンクも普段ならスポーツドリンクを持参する所、この日は豆乳にプロテインを溶かしたもの500ml程度でした。
汗を異常にかいた(推定では3リットル前後)ものの、トレーニング後はやり終えた充実感で包まれていました。
帰宅してシャワーを浴び、夕食にはビールを2本(350ml×2)。まだ元気。
その後2階リビングでくつろいでいたときに異変が起こりました。異常に身体がキツイ、苦しい。
背中も痛み始めます。あまりに辛いので妻に頼んで背中を擦ったり、マザーキャットで治療してもらったりしていましたが、全然楽にならない。
ちょっと起きてみましたが、今まで経験したことのない苦しさです。そのとき、ふと思いました。
(これ、救急車も考えたほうがいいかも)根拠はありませんが、ちょっと命に危機を感じました。
そのとき、妻が「ポカリスエットでも飲む?」と言ってくれたので、(あ、それだ)と気が付き、2リットルほどをがぶ飲みしました。
その後、徐々に落ち着きはじめ、約1時間程度で回復しました。

それから数日後、同級生が熱中症で急死するという事態が発生しました。仕事から帰って自宅で悪化し、妻の運転で病院に向かう途中で心停止となったそうです。そう、暑いさなかより、少し時間が経ってから悪化するケースも有るのです。
私の場合も似たようなものだったかもしれません。

アルコール類、特にビールは飲んだ以上に尿の排出などで水分が失われるため、水分補給にはならないそうです。ただ、水分も大事ですが、それ以上に塩分不足によることのほうが大きいかもしれません。
昔はどこの家庭でも、麦茶に塩を入れて飲んでいたように記憶しています。他にもスイカ、トマト、トウモロコシ、枝豆、とにかく夏は塩を掛けまくって食べていました。
武田鉄矢氏がラジオ番組で語っていましたが、江戸時代の最大の拷問は『塩抜き』だったそうです。人は塩分を採らないと立ち上がることもできないくらい、弱ってしまうそうです。戦国武将にもいましたね、敵に塩を贈った人。塩、大事です。

高齢者の熱中症が年々増加しているそうです。
夏になると、テレビでも盛んに「エアコンを使いましょう、水分をこまめに摂りましょう」と呼びかけています。中にはスポーツドリンクうを勧めることもありますが、多くは「水分、水分」と言っているようです。
そのことも踏まえると、もしかして高齢者の熱中症増加は、ここ数年来続いている『減塩運動』にも一因があるような気がしてきました。つまり、慢性的な塩分不足に加え、夏はさらに塩分不足になる。そして減塩運動に洗脳された脳は、昔のようにスイカやトウモロコシに塩を降って食べることに罪悪感を覚えてしまうのではないでしょうか。

減塩運動の始まり頃は、一日10グラムを目処に、という程度でしたが次第に5~6グラムにとか、最近では2~3グラムでも良い、などというネット上の記事も目にするようになりました。
しかも、『昔の人は2g程度しか塩を摂っていなかったはず』などという推測も含めながら、減塩運動はどんどん拍車がかかっているようです。
昔の人が2グラムしか塩分を摂っていなかった? そんなことありますかね?
昔と言ってもいつの時代を言っているのかしりませんが、昔の梅干しは1個で2グラムの塩分が含まれています。その他のおかずも、しょっぱい漬物、味噌汁等々。とても”昔の人”が一日2グラムの塩分で済ましていたようには私には思えません。

うちの近所の内科医は、私の両親に向かって「塩をとりなさい」と言ってくれます。
『塩』大事です。減塩運動について改めて考えさせられた一連の出来事でした。

(※熱中症で急逝された故 K・I 君のご冥福をお祈りします。)



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tag : 減塩運動 熱中症 新潟 阿賀野市

プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

その痛み、あきらめていませんか? どんな症状でも、原因を正しく治療すれば必ず改善します。
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