廃用症候群、脊柱管狭窄症、すべり症、指の痺れ、腰の痛み……

様々な症状で一年前から通院している70代女性。
来院した当初は、腰の痛みが特にひどく約一時間の施術時間中ずっと「痛い、難儀だ」を訴え続けていたこともありました。
次第に激痛もなくなり、施術中に世間話も笑いながら出来るようになりました。
でも非常にマイナス思考なのでしょうか、残っている症状のことを非常に辛く感じるようです。
「以前はここが凄く痛かったでしょ」と説明しても、辛かったことはすっかり忘れいている様子。今は少しの痛みでもものすごく不安になるらしく、「このまま車椅子の生活になったらどうしよう」とか、「このまま死んでしまうかも」とか、指の痛みでは「手が動かなくなるのでは」と心配ばかり。
もちろん、今から心配するような状態ではありません。それでも根気よく説明すると最後には納得してもらえます。

今日もひととりそんなやり取りがあって施術終了。
そして帰り間、
「でも、ここに来るとすごく楽になるんです」と、にっこり笑ってくれました。
良かった! 思いと施術は患者さんに通じていましたね。
この仕事を選んで良かった、と実感する瞬間です。



チューリップ2013 002
五泉市の「チューリップまつり」会場から。昨日は休日だったのですごい賑わいでした。



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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

足を引きずって来院も、帰りはOK。変形性膝関節症(50代 男性)

9か月前から右膝が痛みだしたという自営業の50代男性。痛そうに足を引きずっての来院です。
複数の病院でエコー検査やレントゲン撮影をしたけれども、いずれも骨には異常がなかったそうです。
しかし、診断では変形性膝関節症とされました。僅かな軟骨部分の摩耗を認めているのかもしれませんが、軟骨も半月板も神経が無いので多少傷ついたところで痛みは感じません。
医師も首をかしげながらの診断だったようですが、次の一言が患者さんの信用を失うことになります。
「まあ、歳も歳だし……」
歳をとれば誰でも膝が痛くなるわけではないのだから、(これは信用できない)と思ったそうです。
待合室で何気に診察室の会話を聞いていると、高齢者が多いせいか二言目には「歳だから……」と言っていたそうです……。
このブログで繰り返し説明していますが、膝の痛みに歳も体重も関係ありません。
以前の記事→「その痛み、体重のせいではありません」

軟骨がほとんどすり減ってしまうと、さすがにその再生には相当な時間を要するので痛みもすぐには引きません。
しかし、そこに異常が無ければ、あと痛みを感じるところは決まっています。
施術後は歩いても痛みがほとんどなく、「来た時と全然違います!
帰りの足取りは、まだおっかなびっくりですけどね。
治療間隔をあまり空けなければ早期に回復するでしょう。



庭の花20130409 005
玄関先のミニプランターに植えたビオラです。




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寝返りから起き上がるまで10分もかかる(80代女性)

今まであまり大きな病気や怪我なく過ごしてきたという80代女性。
私の父親の同級生ということで、昨日来院されました(少しプレッシャー)。
半年前、まず背中が痛みだし、それから胸の痛み、そして全身が痛むようになり、今は特に腰痛が悩みということです。夜中にトイレに行こうとすると身体が固まってしまっていて、寝返りから起きてベッドに座るまで「5分も10分もかかって……。寝返りで腰も痛いし」
当然、朝起きも身体が固まった感じで、他には「うがいで顔を上に向けると首から背中にかけて痛みが走ります」とのことです。

実際、治療でベッドに寝てもらうのも、身体の向きを変えるのも大変です。激痛ではないようなのがせめてもの救いでしょうか。固くなった筋肉・関節を柔軟にし、寝返りと首の痛みの原因である動作時のずれを修正すると、動きがスムーズになってきました。

施術後、「何か身体が楽になったみたい」と笑顔。
続けて治療したいというので、翌日(今日分)も予約されました。
帰り際、お辞儀をしたら「あれ、私こんなに楽にできましたね
少し半信半疑のようでしたが、こんなに早く結果が出るとは思っていなかったのでしょう。

今日2回目の治療です。
「昨夜はトイレに起きなくてぐっすり眠れました。朝も楽に起きられました。たった1回の治療でこんなにも変わるものなんですね
(よかった

治療後は、もう普通に起きられます。
「2か月も薬を飲んでいても一向に良くならず、これは違うと感じ始めていました。この治療は痛くもないし、すぐ効果もでるし、不思議ですね」
はい、困ったらまたいつでもどうぞ!



庭の花2013 003
《庭の花シリーズ》
白根葵が今年も咲きました。葉の緑も綺麗ですね。




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剥離骨折の疑いがある突き指がスムーズに。(高2女子)

2年前に、卓球選手生命にかかわる(と言われた)肘痛で来院した、当時中3の女子。
→当時の症例はここ
今日久しぶりに電話がありました。
「体育のバスケットボールで突き指してしまって曲がりません
レントゲンを撮った方がいいですか? と聞かれましたが、「心配ならどうぞ」と伝えました。

さて、来院してみると、右手薬指にギブスをはめられていました。レントゲン結果では、「微妙だけど、骨が浮いているような感じもある」ということでした。
ギブスを外してみると、第二関節の平側が内出血して紫色になっていました。ただし、大きな腫れはないですから靱帯までは痛めていない感じです。念のため、骨折の治療もやっておきます。
これはひたすらマザーキャットでの治療ですね。やっているうちに紫色が薄くなってきました。
少しずつ曲げてもらうと、どんどん曲がるようになっていきます。
「曲げてもあまり痛くありません 指が棒のようになって、全然曲がらなかったんです」
ギブスのことを言おうとお母さんの方を見たら、
「先生、これいりませんね」
はい、そのとおり

指が手の平につくくらいまでになりましたが、内出血した血液が完全に抜けてしまっていないので、その違和感はしばらく残るでしょう。幸い利き腕でもないし、これで日曜の大会にも出場できますね。頑張って!



星野20130413 しし
新江用水の夜桜と獅子座です(4月13日撮影)



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オスグットの痛みの原因=炎症、ではありません

小学校一年生からサッカーをやっている四年生男子。
一週間前から痛みだしたということですから、筋肉の状態もまだ軽度です。これなら1~2回の治療で大丈夫でしょう。
治療後は膝を曲げてもベッドから飛び降りても大丈夫

「一応、整形外科にも行ってきましたが、『骨には異常が無く、炎症を起こしている』と言われてきました」とお父さん。
そもそも炎症も起きていませんが、病院の診断もおかしいですね。
オスグットに限らず、よく「炎症が起きているから痛い……」といわれますが、意味もなく突然炎症が起きる訳ではありません。炎症の起きる原因が痛みの根本です。これについては、後日また詳しく。

オスグットの痛みは膝蓋靱帯の痛みがほとんどです。過度のトレーニングによる怪我と考えていいでしょう。
もちろん、「急に背が伸びたために、骨と筋肉の成長速度が違って……」というお決まりの成長痛理論は誤りですから、くれぐれもご注意を



星野20130413 036

阿賀野市安田地区の名所、《新江用水の桜》と春の星座です。あえてモノクロにしてみました。
(4月13日撮影)




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プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

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