除雪作業で疲労性の痛みと思いきや…

ぎっくり腰ではないけど、雪かきや屋根の雪下ろしをやり過ぎて腰と膝が痛くなったのがなかなか治らない、と久しぶりの来院です(50代 男性 農業)

確かに、ぎっくり腰のように動くたびに激痛というわけではありません。また、仰向けになってもらうと、右膝の内側に痛みがあります。これはまっすぐ伸ばそうとすると痛みます。力を抜いて膝を外側に開くと痛みはありません。ということは椎間板の問題は考えなくていいです。膝周辺の疲労が一番大きいかな、というのが第一印象でした。
腰は完全に疲労性のものでした。腰背部の張りが凄かったですね。これはすぐに楽になりました。
問題は膝です。周辺の疲労をとったら、伸ばすときの痛みはいったん無くなりました。これで安心していたのですが、ちょっとした動きでまた膝の痛みが戻りました。どうも股関節に問題がありそうです。これは動作転位(動作時のゆがみ)の痛みでした。
また、立って歩いてもらうと、体重を右足に乗せたときにも膝が痛みます。これも動作法で楽になりますが、自力では痛みが残ります。これは自分でやってもらうほうがいいですね。
やり方を教えると、「あ、楽になります」と、コツをつかんだようです。
全身治療の効果は時間が経った方が、より良くなることが多いのです。今日はここらで様子を見ましょう。



昼休み、パソコンで言葉の意味をgoo辞書で調べていたら、「漢検模試」の問題が目にとまりました。毎日一問ずつ出題されているようで、今日は第111回。類義語を選べ!という問題です。
goo漢検
ところが、かなり難しい。これかな、と思って答えを見たら×です しかし、どうも納得がいきません。この言葉(漂白)にこんな意味あるの?  みなさん、分かりますか?


答えは……


「流浪(るろう)」です。でもここで納得してはいけませんよ(笑)
どちらも「さまよい歩く」といった意味なのですが、実は、問題分が間違っていました。

早速、鬼の首を「取ったど~~」とばかりに、メールでgooに連絡です

で、数時間後、「修正しました」と味気ないメールが来た結果がこれです。
goo漢検3

分かりました? 
(誤) 漂白
(正) 漂泊   ですね。

親切なユーザーなのか嫌みなユーザーなのか分かりませんが、こんなこともあった、という記録です。




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施術後、飛蚊症がさらに薄くなった!

一か月前に飛蚊症の施術をした30代女性の方。
その後、紹介者であるご主人が来院されたとき「もやもやが薄くなってビックリした」と聞いてしました。今日、久しぶりにご本人が「腰が痛くて…」ということで来院されました。

仕事柄(理容業)、首・肩・腰の症状にお悩みの様子でしたが、前回の主訴である《ふらつき》の症状は無くなったそうです。腰痛は疲労性のもの。腰だけでなく、背中から足から全身カチカチになっています。もちろん、首・肩も張っているのですが、本人は「腰が痛くて首や肩まで意識が回りません」とのこと。
主訴は腰痛ですが、これだけ状態が悪いと全身を念入りに施術しないといけませんね
施術しながら「飛蚊症はまた元に戻ったということはありませんか?」と聞くと、
「もやもやが薄くなったまま、悪くなっていません。まだもやもやはありますが、以前とは明らかに見え方が違っています」
(おっ 調子いいですね

一通り施術を終えてから腰痛やその他の痛みを確認します。
「腰は痛くありません。全身軽くなりました」
飛蚊症のことを確認しようとしたら
「あ、さらにもやもやが薄くなりました!
違いがすぐに分かるくらいですから、そうとう悪かったんでしょうね。

自己療法は首・肩こりと前胸部の緊張について指導。
仕事の合間に、こまめにやりましょうね。



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肺炎で入院の《とら》が退院。元気です。

実は一昨日から、猫のとら(3歳)がまさかの肺炎をこじらして、動物病院に入院していました。
当初は先生から「もう助からないかも…」と言われたほどでしたが、奇跡的な回復力で二泊三日の入院で済みました。入院中はまったく食欲がなく、栄養剤注射に頼っていましたが、帰宅後はモリモリ食べていましたので一安心です。

それにしても、先月からちょっと呼吸が大きくなってきておかしいな、という感じはありました。でも日中は外にも遊びに行くし、辛そうな感じもなかったので、(そのうち治るだろう)と思っていました。
でも、次第に食欲がなくなってやせていくし、ネットで猫の病気を検索しても良く分からない。何よりも《問診》ができないので、さっぱり訳が分からない(爆)。そこで、ここはやはり専門家に任せようということになったのでした。
家の子どもたちでもめったに病院に連れて行かないのに、まさか猫が病院に行くなんてねぇ……。しかも入院(笑)
加藤獣医科医院(阿賀野市下条町10−23  TEL: 0250-62-2368)でしたが、女医の先生は優しくて人当たりも猫当たり(?)もよく、説明も分かりやすかったので信頼できました。
お腹が大きく動くほど呼吸が深いのは、肺の炎症が広範囲で酸素を取り込む部分が少なくなってきているからだそうです。体温が下がっていて危険な状態で、肉球が紫色になっているのは酸素不足のせい。さっそく酸素吸入すると、次第に自然な色になりました。栄養剤、気管支を広げる薬、抗生剤と3種類の注射を処置。入院中は高酸素室で体力回復を待つそうです。
動物病院の先生は、血液検査やレントゲン撮影するまでもなく、様態を見て瞬時に判断していきます。流石、プロフェッショナルを感じます。私も見習わないと

これから4日間、薬を服用しながら様子を見ます。まだまだ安心して目を離せるような状態ではありません。
でも《とら》が皆にとって家族同様、とても大切な存在なんだ、ということを再認識できたという点では良い経験だったかもしれませんね。

とら退院 024
やっぱ病院の狭い籠の中より、ストーブの前がいいにゃぁ°°°


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変形性膝関節症:立ち上がる時、足を内側にねじったとき、仰向けで伸ばしたときに痛い。

今日はちょっと反省があります。あらためて問診の重要性を実感しました。

2月1日に初回の様子を報告した50代女性の方。
当初から右膝内側に圧痛があると言っていました。確かに膝痛は内側に痛みが出ることが多いので、私もそちらの方に意識がいってしまってました。
今日で4回目の施術ですが、前3回までの様子は施術後は内旋(内側にねじる)時の痛みはなくなりますが、立ち上がる時に痛みが残っていました。この痛みが徐々に軽くなるはずだったのですが、どうしても少し残ります。

あらためて痛い動作や箇所を聞いてみると、なんと圧痛は内側にあるのに動作時の痛みは外側でした。しかも内側の圧痛は左足にもある! ということは、動作時の痛みに関しては内側の痛みは直接関与していないことになります。その観点からもう一度念入りに点検してみると、大腿二頭筋におおきな癒着のかたまりがありました。かたまりといっても、しこりにがあるわけでも張りがあるわけでもないので、癒着を意識しないと発見できません。

これで一気に解決です。全ての痛みが無くなりました。患者さんもやっと納得の笑顔です
ただし、しばらくはまた癒着が戻るのでもう少し継続する必要があります。
自己療法もしっかりやりましょうね


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健康にいいのは腹式呼吸ではなく胸式呼吸です。自己療法シリーズ《バンザイ呼吸》

自己療法シリーズです。

◎バンザイ呼吸

 気分をリフレッシュし、酸素をより多く体内に取り込みます。
 また、肋骨を上げ、気管支の緊張を和らげるため、いびき、パニック障害、不安などにも効果が期待できます。

(1)立っていても座っていても出来ますが、高齢者の方は転倒防止のため、座った状態で行いましょう。
(2)大きくバンザイをして深呼吸をしますが、ポイントがいくつかあります。
   ・両手はあまりピンと伸ばさず力を抜きます。
   ・後ろに反りかえりながら、手、目、口を大きく広げて行います。
    ※手、目、口を大きくあけることで、より大きく反ることができます。
    ※腰椎椎間板ヘルニアの方で反って痛みが出る場合、この体操はしてはいけません。
(3)1回から数回深呼吸したらゆっくりと吐きながら手を下ろします。
(4)以上を数回繰り返しますが、手を斜めに開いて行うと胸が広がり、真っすぐに上げると肋骨を引き上げますので、二通り混ぜてやると効果的です。

普段私たちは、デスクワークや車の運転など、つい前かがみや背中を丸めて作業しがちです。
胸の筋肉が緊張したり縮んだりすると、心臓にも悪影響を与えますので、ときどきこの体操をするといいですよ。

あと、誤った常識なんですが、《腹式呼吸》が身体に良いというのは基本的に間違いです。腹式呼吸は本来、身体を緊張させる呼吸法で、昔サムライが息をひそめて自分の気配を消すときにも使われました。精神を集中するときやカラオケでうまく歌うときなどは腹式呼吸がいいのでしょうけど。
健康のためには酸素がたくさん必要です。そのためには、胸を大きく広げる胸式呼吸がベストです。理屈からいっても、酸素を取り込むのは腹ではなく肺からですね。
パニック障害や喘息なども、息をうまく吸えないことが要因の一つです。

論より証拠。やってみると本当に気持ちがいいですよ



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プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

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