まさかの中足骨の疲労骨折。自分の子だと発見が遅れる。

1週間以上前から、左足首の痛みを訴えていた我が家の長男(中1、野球部)。タイトルにある通り、結果的に疲労骨折だったのですが、分かるまでに時間がかかってしまいました。
圧痛や腫れもなく、足を引きずったり、歩行に支障が出るような痛みではないため、まず(たいしたことはない)という印象でした。最初に「治療して」と訴えがあった時は、触診で足全体に疲労がたまって固くなっていましたので、まず疲労を取ることを優先しました。その後も治療する時間帯が10時とか11時とかの遅い時間だったので、治療中に寝てしまうことも多く、痛みを検証できませんでした。
立って足を一歩踏み出し体重をかけると出る痛みです。
毎日ではありませんが、その後も何度か治療しても変化がありません。激痛ならもっと念入りにやっていたかも、です。

今朝も通学前に治療のお願いがありました。自転車通学をあきらめて時間ぎりぎりまで治療してみましょう。
筋肉の疲労(固くなって縮んでいるのも含む)は昨夜寝る前にやっています。今までも何度かやってきて、それでも痛みが変わらないということであればそれ以外の原因です。アーチの乱れ、足関節および中足骨の動作時のずれは今までも疑っています。ここれをもう一度、念入りに調整してもだめ。今まででやっていないのは二骨間転位。これもダメ……
原因が分からぬまま、学校まで車で送りました。釈然としません。(なお、成長痛は根拠のない病名なので初めから度外視)

夕方、手の空いたときにもう一度頭の中で整理してみると、まだひとつだけ可能性のある原因がありました。
それが疲労骨折。これを検証するには、土踏まずのアーチを崩さないように踏み込んだときの変化を見ます。
アーチを調整するためのちょうどいいのがなかったので、発泡スチロールをカッターで成形してみました。長男が帰ってきたらこれを試してみましょう。

結果、見事に痛みがほとんどなくなりました。中足骨の疲労骨折確定です。
種目としては陸上が一番で、サッカーや野球、バスケットボールなど、走ることが多いスポーツに多く出現します。疲労骨折は症状のある時にはレントゲンでは写らないことが多く、完治した際にようやく写るので意外とやっかいな怪我です。
治療としては、まず自然形体の骨折治療、あとは念のため運動の中止、足底アーチの補助などでしょうか。
今後、何かあれば補足・追記します。



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