医師に「薬を出すのは医療費のムダ」と怒られた、変形性膝関節炎が改善(60代 女性)

昨年の3月に階段で転んで右膝を捻ってしまいました。炎症をおこしたので整形外科で痛み止めと水抜き、ヒアルロン酸注射などの処置を行いました。
しかし、症状が改善するどころか、右膝をかばっていたで左膝も痛くなってしまいました。
座っていれば痛みはありませんが、立ったり歩いたりすると痛みます。
杖をついていてもかなり激痛で、座薬の痛み止めも全く効果がありません。
一旦、地元の整形外科から、ペインクリニックに変えて3か月通いましたが全く変わらず、また地元の整形外科に戻ります。
医師に「本当に痛いんです」と伝えると、薬を変えてくれますが、どの薬も効果なし。看護師からは「もっと強く先生に痛みを訴えたほうがいいよ」とアドバイスをもらう始末。
整形外科も変えてみますが、いずれも結論的には『膝軟骨のすり減り、老化、筋力不足』と言われまいした。片足立ちのトレーニングやとにかく運動しろと指導されて、頑張ってみますが痛みは改善しません。

こうして苦しい日々が続くと、うつ状態になってしまうといいます。夫を40代前半で病気でなくし、「もう十分生きたから長生きしなくていい」とまで考え始めたとか。
こうして一年以上過ぎたころ、長男のお嫁さんが「職場で評判のところがあって、ちょっと遠いけど、送ってあげるから行きましょう」と言ってくれました。

両膝を曲げてよたよたと治療室に入ってこられました。いろいろ話を聞きましたが、相変わらず整形外科の治療と指導はひどいものです。
まず、膝の痛みは老化・筋肉不足・運動不足はまったく関係ありません。片足立ちのトレーニングなんて症状を悪化させるだけです。腕の骨を負った人に腕立て伏せをさせているようなもの(ちょっと極端な例えですが)。
膝に溜まった水を抜いて、ヒアルロン酸を注射するのもよく行われる処置ですが、そもそも膝の水の主成分がヒアルロン酸です。内出血して血が混じったというならともかく、ヒアルロン酸を抜いたり足したりでどう変わるのか?
軟骨がすり減って関節のかみ合わせが悪くなり、そのために神経性の関節痛が出ることはありますが、軟骨そのものには神経がないので痛みません。

この方の場合、一番の原因は膝裏にありました。重症ですが、わりと単純なもののようです。変形性膝関節症の場合、たまになかなか痛みが引かない症例もありますが、この方の場合は治療するごとに痛みがなくなっていくことでしょう。

初回の治療後、「痛みはありますが軽くなりました」と笑顔で買えられました。
その10日後に2度めの治療。
初回の後は、家に帰ったら痛みが戻ってしまったといいます。
そしていつもの整形外科に行って「薬が効きません」と訴えると、とうとう医師が怒ってしまいました。
「あなたみたいに、いつまでも痛い痛いというような人には、医療費がもったいないから薬は出せません」と。医師失格ですね。

2度目の治療後は、家に帰って痛みが戻らないよう、車中での自己療法を指導しました。
3日後に3回目。治療後は痛みがなく歩くことが出来、「1年3か月ぶりに痛みがありません! 杖もいりません」と満面の笑顔。
その一週間後に4回目の治療。
どうやら3回目の治療後は、非常に経過もよく、近所のスーパーでも痛みなく買い物ができ、レジの人たち全員にびっくりされたとか。それだけ傍から見ても気の毒な状態だったんですね。
「この後、孫のサッカー大会の応援に行ってくるんですよ!」と嬉しそうに話してくれました。
そうそう、人生まだまだ楽しいことがいっぱい待ってますから、元気で長生きしましょうね(^^)/




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変形性膝関節症と半月板損傷による両膝の痛み(50代 女性)

10年前に左膝の変形性膝関節症、その後右膝も痛くなり、昨年両膝に半月板損傷が見つかりました。
左膝半月板のほうが損傷が激しいというMRI検査の結果ですが、痛みが強いのは右のほうだといいます。
整形外科でリハビリをやり、膝の水を抜いたりヒアルロン酸を注射したりしますが改善しません。
腫れと痛みがあり膝が伸ばせない、曲げるのも困難な状態です。
ダンス講師ということで、どうしても酷使してしまいます。

そんな状態で問い合わせの電話をいただいたのが3か月前。
痛みの原因や治療法、病院での治療に対しての見解等々、数十分話したうえで初回の治療を予約されました。
初回の治療中(約一時間)は電話同様に治療に関する質問をずっとされていました。
実はあまり話し過ぎると私おも集中力が途切れることがあり、正直(毎回これだとちょっと困る)と思ったのですが……。

初回終了後は「身体が楽になった」と喜んで帰られましたが、一週間後に2回目の治療。
「あの後、膝も少し楽になり、伸びやすくなりました。腫れも少し引いた感じです」とのこと。
そしてこの日から、治療法に関する質問は一切無くなりました。
治療中は(寝ているかな?)と思うほど、眼を閉じてリラックスしているようすです。
何度目の治療のとき、
「この治療はすぐに結果がでた(楽になった)ので、安心して治療を続けられます」と話をされました。
信用していただいたようで、私も嬉しく思います。

その後何度か治療する度に痛みが楽になり、
「楽になるとレッスンを頑張りすぎて悪くするみたい」と反省しながら通院されています。
最初の2か月は毎週1回のペースで、その後は月2回程度のペースで通院されています。
この調子で頑張りましょう!



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変形性膝関節症で足上りが悪く、動き出しが痛い。

近海漁業の船員さん(50代男性)

以前からしゃがむのがきつくなっていましたが、次第に悪化。痛みが強くなってきたので病院にいったのが10か月ほど前のこと。
レントゲンでは異常がなかったということでしたが、良くならないので3か月後に別の病院で再検査しました。
そこでは変形性膝関節症と診断され、最初の頃はヒアルロン酸の注射で楽になったといいます。しかし次第にそれも効かなくなりました。
冬になり、時化(しけ)で船が出ない日が多くなったので、休みを利用して当院にきました。

一番痛みが出るのが、じっと座った状態から動き出し。腿を上げるのが重くて引っかかりもあるので階段もキツイといいます。

変形性膝関節症と診断されたそうですが、動き出しが一番痛いということは変形とは関係ないようです。
筋肉が過労によって状態が悪くなると、いわゆる固まりやすくなります。典型的な筋肉症状と思われますが、病院では筋断裂等を伴わない疲労や柔軟性の喪失は考慮しません。

患者さんに
「医師からレントゲン写真の説明はあって、変形を確認しましたか?」と聞いたら、
「いえ、関節の内側と外側との差は無いけれども変形性膝関節症であろう、ということでした」
(ヤッパリ)

初回治療後は「軽くなった」と喜んで帰られました。
4日後の2回目は、左膝を曲げるときの引っかかりが改善されました。
本日3回目の治療ですが、2回の治療で日常生活では痛みはなくなったそうです。ただ、まだ重い感じはあるそうです。
足の曲げ伸ばし動作を確認しながら治療を進めていくと、次第にスムーズな動きになりました。

楽になったと笑顔で帰られましたが、次回の来院は天気次第。
今の時期はイナダやサバ漁が中心ということです。
早く元気になって、私たちに日本海の美味しい魚を食べさせてくださいね!


冬20140119 021
スーパーで買ってきた鉢植えです。治療室の玄関に置きました。花の名前は忘れました (>_<)



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休日ですが、急患続き。腰痛・膝痛

盆休暇二日目ですが、急患2名です。状態を聞いて緊急性のないものはなるべく営業日に、ということになりますが、そういう例ばかりではありません。
午前中には遠方から腰痛患者一人が昨日から予約。午後は昼寝中にスマホに電話(転送)です。初めての方ですが、左膝痛が調子のいい日と悪い日があり、今日は悪い日だといいます。できれば悪いときに診てもらいたいと。うん、それがいいですね。市内在住ということで、すぐ来てもらうことに。

◎症状と経過
30年前に左アキレス腱断裂で手術。その後はなんともなかったけども、2年前、バドミントンの大会後に膝が痛くなり、整形外科に受診すると「変形性膝関節炎」という診断でした。
それからずっと痛みが完全になくなる日はなく、バドミントンも中断中。

◎施術と結果
ずっと運動していなかったということで、思っていたより筋肉全体の疲労や張りはありませんでしたが、アキレス腱周辺が固く、また膝周辺にしこりや癒着が点在していました。
施術後は「来た時と全然違います」と、次回の予約を取っていかれましたが、話を聞いてみると、この2年間は間違ったケアばかりしていたようですね。
「寝るときは湿布と、きつめのストッキングを履いていました」
  → 血行を悪くするだけです。例えば頭痛や顔がむくんでいるときに、顔と首を絞めつけたりしますか?
「固い部分を一生懸命揉んでいました」
  → 揉めば揉むほど筋肉を押しつぶしてしまいます。
「筋肉をつける運動をすべきですか? 体重も落とした方がいいですか?」
  → 筋力がなくて痛みがあるわけではありません。今必要なのはむしろストレッチです。また、体重と膝痛は関係ありません。(体重と痛みの関係についてはここをクリック

いつかまたバドミントンをしたい、大会などで県外に一泊で出かけたりして友だちと楽しい時間を過ごしたいと患者さん。そうですよね、完全回復にはまだ時間がかかりますが、夢の実現に力をお貸ししましょう!




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「うれしくて動きすぎちゃいました」変形性膝関節症

◎経過(50代 女性)
4年前に足のストレッチをしていたら、何かの拍子に「グキッとなって動けなくなった」
変形性膝関節炎と診断されました。半月板が関節に挟まって動きが悪いとも言われ、水も時々たまるため、炎症・痛みどめ薬を服用しています。
特に階段などで引っかかりや痛みがあります。その後、畳に座る動作は膝に悪いと聞いて、畳から椅子の生活に変更しましたが、一向に良くなりません。

◎施術と結果
初回の施術後は、階段に見立てた治療ベッドの上り下りも楽になり、翌日にすごくよくなったと言っていました。
一週間後に2回目「薬がいらなくなりました」
それから20日後の今日が3回目の治療です。
治療間隔は希望もあって本人任せにしていましたが、ちょっと時間が空いたのでその後の様子を聞いてみると、
「その後ずっと調子良くて、あんまり嬉しくてラジオ体操やスクワット体操など、いろいろ頑張ってたら、また腫れたみたいで……
あらら、やっちゃいましたね。でもそれだけ頑張れるということは、治療回数のわりには順調ということですね。
では、ちょっと計画的に治療していきましょうか

庭の花2013 080
本当はシジミチョウを撮ろうとしたのですが、逃げられてしまったので、普段はあまり好かれていない(たぶん)ハエ君にスポットを当ててみました!



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プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

その痛み、あきらめていませんか? どんな症状でも、原因を正しく治療すれば必ず改善します。
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