「すごく力が入ります!」リウマチ患者の握力(50代 女性)

3年前からリウマチ治療で月に2回ほど通院している方。
最近は足首・膝・指の痛みはほとんどなく、仕事で無理をすると両手首が腫れぼったくなったりこわばったりする感じです。
数値的にもcrpは正常値になり、薬の量もかなり減りました。本当はきっぱり止めれば良いのですが、リバウンドが恐いこともあって飲んだり飲まなかったりしてコントロールしています。

ただ、手首は変形していることもあって可動域は少ないです。指も痛みはありませんがときどき握りづらくなります。
今年に入って、ある首の治療法が指の動きに影響することが分かり、治療の仕上げに座位で調整していました。その後、もっと良い治療法はないかと考えていましたが、研修生の頃に先輩方が練習していた治療法を思い出しました。
「すごく力が入ります! 今までとぜんぜん違う。もう全く普通の感じで握れます」
と驚いて声を上げました。スムーズかつしっかり握れると。
病院の定期検診時の握力検査では(リウマチ専門の握力計で)180くらいの数値だそうですが、次回検診前にこの治療をしたらどれくらいの数値が出るのでしょうか。今から楽しみです。




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Try everything! マスターズ 2017/5/25

21日(日)、マスターズ陸上大会に参加してきました。
今回は事前のケガも当日のケガもなく、現状の実力ではまあまあといえる成績を収めることが出来ました。
IMG_0208-1.jpg 

60mはともかく、100mは4年ぶりに13秒台が出ました。
独立開業してからは初めてのマスターズ挑戦となった平成25年の13秒88を上回る、13秒80でした。しかも今まで敵わなかったうちの一人にようやく勝つことが出来ました。

実は冬期間の走り込み不足で、2ヶ月前はちょっと焦っていましたが、練習量をなるべく週2回にしたのと、大会直前の練習で走るコツをつかんだのが幸いしました。今まで4年間やってきて、やっと気がつくのもどうかと思いますが、まあ色々と試行錯誤してきた結果ですね。
なので! まだまだ記録は伸びます! 
だから! あえて上の写真でタイムを公表します。
向かい風の邪魔さえなければ、あと1秒は縮められるはずです。
この歳で1秒短縮は普通ありえないのですが、まあそれくらい伸び代があると思ってやらないと張り合いがありません。
なんとか60歳までに12秒台が出せれば、念願の100m第1位の賞状がもらえるかもしれません。よしっ!頑張るぞ!



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Try everything! マスターズ 2017/5/18

いよいよ今度の日曜(21日)、マスターズ陸上新潟県大会が新潟市陸上競技場を会場に開催されます。
今日の調教(?)、最後の追い切りの感じでは、まあ……思っていたほど悪くない……かな。
アスファルトの農道で50m、60m、100mを歩測し、タイムは頭の中のストップウォッチが頼りという、超アバウトな計測方法なので実際は走ってみないと分かりません(笑)

直近二か月間は、定休日の木曜に加え日曜など、”なるべく”週二回は練習することにし、平日も腹筋トレーニングを”なるべく”するという、適当ながらも自分なりにちょっと頑張ってきました。
今年の冬は作戦ミスでダッシュをあまりやらなかったので、せめて昨秋程度の成績を残したいものです。まだまだ伸び代はあると思ってやっていますから、今回がダメでも次につながる走りをしたいです。何しろ、今年は例年より参加する大会がひとつ多い(三大会)ので、頑張りますよ=3=3=3

楽しみは昨年秋のレース後に作ったゼッケン入りのシャツが初お披露目ということ。
昨年までは連盟が作成したゼッケンを安全ピンで留めていたのですが、このゼッケンがゴワゴワしていることもあってどうも着にくい。それに安全ピンでは転倒した時の怪我も心配です。
そこで、ネットでオリジナルシャツを作るサイトを探し、連盟のゼッケンと瓜二つのデザインで注文しました。番号は連盟に登録している間は変わりません。
↓どうです? なかなかの出来栄えでしょ(笑) ちょっと一回り小さいか、でも大丈夫。
DSC_0164.jpg 

よく見ると、四隅を安全ピンで留めている感じにしているの分かります? でもこれはムダなデザインでしたけどね。

とりあえず、ベストを尽くしてきます!



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ちょっと複雑なシンスプリントの痛み(高1 男子 陸上長距離)

二週間前から右足すねの内側下方三分の一部分に痛みが出始めました。
練習を休まずにやっているものの、歩いても痛くなったため来院されました。
軽く押しても圧痛があり、場所も痛みも典型的なシンスプリントといえます。

シンスプリントの原因は走り過ぎによる疲労ですが、他の故障と違うのは、痛みが出る部分には筋肉や靭帯がないということ。
ネットで検索してみると、難治療性であるとされているのは、筋肉治療だけでは改善しにくいからでしょう。
しかしこれは当院の過去の症例からみても、そう難しい痛みではありません。

原因はオーバーワークですから、もちろん下肢の筋肉疲労をとることも必須です。
全体の筋肉治療と圧痛部分の治療を根気よく繰り返し、圧痛はかなり無くなってきましたが、立って膝を屈伸してもらうと内踝付近に痛みが残ります。
曲げたときに特に痛いので、関節のズレもあるかと調整してみると、かなり楽になりました。
初回は圧痛がとれ、歩いても痛くないところで終了。

五日後、二度めの治療。
歩くのは問題ないものの、階段を降りるときに少し痛いのと、練習で走るとすぐに痛みを覚えるといいます。でも痛みの強さはかなり楽になったと喜んでいました。
まだ圧痛が少しあるのかと思いきや、それは全くありません。するとまだ痛いのは???

通常の治療後、痛みを確認すると膝の屈伸では最初は痛くないけれど、繰り返していると痛みが出てきます。
また、ベッドを階段に見立てて下りてもらうと、痛くない左足で下りたときに踏ん張った右足が痛みます。痛い場所を確認すると、二つの動作とも、内踝の上部の一部分だけ(もちろん圧痛はない)。これは初めてのケースですが、よく考えて考えて……残った痛みの原因が分かりました。
これも簡単な方法ですぐに取れました。

もう膝の連続屈伸も連続ジャンプも痛くありません。
自己療法としては、下肢の各種ストレッチ(強さに注意)と、また痛みが出た場合の手当方法。これでおそくらく大丈夫でしょう。
痛みがいくつか複合したのは初めてのケースでしたが、なんとかクリアできました。
シンスプリントでお困りの方はぜひどうぞ。




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胸郭出口症候群、めまい等(50代 女性)

約8か月前から車の運転でハンドルを持っていることが辛くなり、左腕に痛みとしびれが酷くなってきました。同じ頃にめまいが強く出るようになり、それぞれ胸郭出口症候群、自律神経の乱れによるめまいと診断されました。
胸郭出口症候群については病院のリハビリ(マッサージ中心)をずっと受けていました。

来院時は胸周りも腕もガチガチに固く、容易に原因を診断することが出来ました。胸郭出口症候群は、腕の神経や血管が第一肋骨とその周辺の筋肉によって圧迫されることで生じるとされています。
この方の場合、胸周辺はともかく、腕全体の固さはリバビリのマッサージで傷めたような気がしてなりませんでした。
初回は通常の方法で治療しましたが、2回めに来院したときに「翌日から張りが薄れました」と言われました。最初の2か月は月に2回ほどしか通院されませんでしたが、腕のしびれや痛みは順調に回復していきました。
リハビリに行ったら「数週間前(当院に来た頃:本人談)から良くなってきている」と言われ、次のリハビリでは「もうリハビリはしなくても良い」と、病院への通院は終了になりました。

問題はめまいです。立ち上がった瞬間から頭にフワフワ感があり、立っている間はずっと続くといいます。しかし、座った瞬間に止まります。
立ち上がった瞬間に脈拍が一気に100を超えるような気がする(測ってはいない)と訴えていましたので、そのせいかもしれません。

最初の頃は腕をはじめ身体全体が楽になり、施術も気持ちが良いと喜んでいましたが、めまいだけは変化がありませんでした。
しかし、6回目の治療後には立っても僅かになり、7回目、8回目ともにめまいは起きませんでした。
本人の希望もあり、少し治療間隔を空けて経過を見ながら治療することになりました。
次回は元気な顔で来院されることを期待しています。




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痛みの場所はオスグットだけれども……(中2 女子 陸上)

整形外科でオスグットと診断され、約10日目に来院されました。
この症状では、かなり早めの方です。やはり紹介があると来院までがスムースですね。

痛む場所は右膝の脛骨粗面の部分で、圧痛はありません。
陸上のクラブチームで短・中・長距離と幅広く頑張っていますが、スピードを上げて走っているとだんだん痛みが出てくるそうです。
立位から膝を曲げていくと、大腿部が水平くらいまでになっても痛くなく、「痛くないけど、これ以上は曲がりません」と言うので(腿の前側が伸びないのかな)と思いました。
しかし、実は腿が伸びなくてしゃがめないのではなくて、足首の可動が悪くてしゃがみ過ぎると後ろにひっくり返るから、ということでした。
いわゆる(足首が固い)という状態です。でもこれは、足首の関節が硬いのではなくて、ふくらはぎが過労のため縮んでしまい、足首の可動を制限しているためです。
よくスポーツの指導者の中にも、「最近の子供は足首が硬い子が多い」と嘆く人を見かけます。
しかし、実は自分の指導で筋肉を固くしてしまったんだ、ということに気がついていないようです。

痛みの出る状況や治療時の状態からすると、オスグットではないのかもしれません。ジャンパー膝だともう数センチ上方のあたりが痛いことが多いです。では何かということになりますが、あまり重要な事ではありません。
どんな病名等がつけられようとも、子供のスポーツ障害に共通して言えることは、練習のやり過ぎ(やらされ過ぎ)で筋肉が固く縮んでしまっているということです。
固く縮んだ筋肉を、無理に使い続ければ必ず痛みになって帰ってきます。身体が悲鳴を上げているわけです。
縮んだ筋肉は身体も歪め、されに血行を悪くして体の細胞を栄養不足にします。この子も、足首周辺が異常に冷たくなっていました。
こんな状態で記録や勝利を求められる今の子どもたちは、本当に可愛そうです。気力や根性でカバーできる範囲を超えています。

さて、治療をひととおり終えましたが、スピードを上げて長く走らないと痛みがでないということなので、治療前の痛みがどう軽減したかは確認出来ません。
「大丈夫だと思いますが、もし走ってみて痛みがあったら来てください」と伝えて終了しました。

それから一週間後にメールがありました。治療後は全く痛みがなくて良かったのですが、6日めに県選抜の練習会で通常の倍以上走ったら痛みが出たということです。
急きょ、治療することになりました。初診の時と違って足は冷たくはなかったのですが、筋肉はまた固くなっていました。
治療することでまたしばらくは良いでしょうが、ちょっと継続してメンテナンスしたほうがいいようです。
ただ、痛みが再発するまでの間は身体も軽く、コーチが「膝が痛いって言っていたわりに、随分調子がいいじゃないか!」とビックリしていたそうです。
治療でコンディションを整えて、もっとびっくりさせてあげましょう(笑)





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大会間近、校内の階段ダッシュで捻挫。(陸上、中1男子)

新潟では冬期間、屋外で走られないことが多く、階段ダッシュは大事なトレーニングの一つ。でも狭いところを複数の部が走るので、何かと大変です。
陸上大会を十日後に控え、階段ダッシュの真っ最中、踊り場で野球部の一団を追い抜こうとした際に滑って左足を捻挫しました。
スポーツでの捻挫は、圧倒的に足首を内反して起こるのが多いのですが、今回は外反。
四年ほど前、小学生の時にも足を傷めましたが、当院ですぐに回復したことをお母さんが思い出し、メールで予約されました。

来院時は捻挫して五日目でしたが、しっかり足をついて歩くことが出来ず、ベッドに座った状態でも足底を床につけると痛みで顔を歪める状態でした。
しかし腫れや内出血の様子は見られず、熱もありません。外側の踵~くるぶし下~甲の広い部分に触れるだけで痛い圧痛があります。
「来週の大会に間に合いますか?」と聞かれましたが、練習はともかく試合は難しいかな、という印象。

「骨折はないと思いますが、レントゲンは撮ったのですか?」と聞くと、
「いえ、初めからこちらに来るつもりでしたので、医者には行っていません」とお母さん。
おっと、これは責任重大ですね。よし、信頼に応えなければ=3

まず、広い範囲の圧痛を取らないと先に進めません。
時間を掛けて圧痛を無くします。
次に関節のズレの痛みを確認しながらそれを調整。治療後は歩いてもつま先立ちしてもも痛みなし。
大会に間に合わせたいので、翌日も予約。

翌日は普通に歩いてきたので、私も一安心。
痛みを確認すると、つま先立ちでちょっと痛みを感じました。通常は動作時のズレを調整するのですが、(もしかしたら)と閃くことがあり、まず最初に患部と全ったく違う、ある部分を調整してから痛みを確認してみます。
すると、つま先立ちしても痛くない! これは凄い! わずか30秒足らずで捻挫の後遺症とも言える痛みが消えました。
残った時間は、試合でベストを尽くせるよう、全身の調整となりました。
全ての治療後は、連続ジャンプしても問題なし。
良かった、大会に間に合いましたね。がんばって下さい!

○余談
あまりにも劇的に回復したので、顧問の先生が「どこの病院へ行ったのか?」と聞いてきたので、(怪しまれたのかな?)と思っていると、先生も痛いところがあるらしく、自分が行きたいから教えてくれということだったとか(笑)
生徒の紹介で先生が来るのも、ほほえましい話ですね。まだ連絡ありませんが(笑)



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プロフィール

ひろた自然形体療法院

Author:ひろた自然形体療法院
 
院長氏名:廣田正博
所在地:阿賀野市小浮847番地

その痛み、あきらめていませんか? どんな症状でも、原因を正しく治療すれば必ず改善します。
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